東京キヤビン-About Music and Something

音楽ネタのブログ。tokyocabinチャンネルもよろしく。

東京キャビン

tokyocabinチャンネル:アルチュール・ランボー"Est-elle almée" 「彼女は舞妓か?」の”シュッとした低い”朗読MV 

   

チャンネル初の朗読MVを作ってみました。朗読は歌とはまた違う面白さがあることを発見!

アルチュール・ランボー"Est-elle almée" 「彼女は舞妓か?」朗読MV 

https://youtu.be/oTJRZtuFGII

朗読=音楽

詩と、音読と、朗読と、アニメ、映画と、おしゃべりと、叫びと、ミュージカルと、ラップと、ヒューマン・ビート・ボックスと、テクノサンプリングと、歌と、お笑いと、ダンスと、ASMRと。これらの区別はそもそも曖昧であり、どれも”音楽”と言えば音楽な気がします。少なくとも当ブログと私のチャンネルではどれも”音楽”セグメントです。

どれも、声(音)とテンポで作るアートというか、素敵で楽しい暇つぶしだからです。

というわけで朗読動画を作ってみました。まあ、単に「低い声好き(フェチに近い)」わたしが、しびれる声の方々に読んでいただいたんですけれど…。

エモい低音美声ナレーション陣

フランス語担当 kyzz

ミュージシャンですが、その声の良さを買われてナレーションでもご活躍なさっている方です。フランス語ってそもそもかっこよく聴こえるけど、kyzzさんの美声は、落ち着いた深みと艶があって、ものすごく魅力的です。

https://www.fiverr.com/kyzz_artist/make-your-voice-over-with-my-deep-bass-voice

日本語担当 荒幡勇樹 

荒幡さんのお声も低めでよろしおす。夜に静かにふりつもる雪のような…。あたたかみもあって、もちろんエモい…んですが、けっこう自然なところがいいですね。フランス語とは異なる、日本語の素直な音の良さを引き出す、柔らかで素敵なナレーションです。

ランボーや中原中也のかっこいい朗読がないのはなぜ?

なぜかYouTubeにないですよ…いい感じの朗読。二人とも若い詩人なので(ランボーは37歳、中原中也は30歳で夭折)、そういう感じの方が読むのが一番イメージが近くて自然、とわたしは思うのです。なのに…なぜか…”かっこいい系”というか「シュッとした」朗読がない。年齢がかなり高かったり、女性だったり? なので、今回、完全自分好みの「シュッとした低め」(フォークボールかよ?)の朗読をオーダーメイドしてみたのです。

発見!ナレーションにもマスタリング可能

実は荒幡さんから送られた録音の音が、最初はkyzzさんのより弱く聴こえ、波形でみても波が小さいので「これはフランス語と日本語の違いによるものなのかな?」とあきらめかけていました。しかし、ふと思い立ち、例のeMASTEREDをかけてみたところ…、厚みとツヤが増してあきらかにグラマラスに、グレードアップしたのです!! …てゆうか、たぶん芸歴の長いkyzzさんはこういう処理をしてるんだなと思いました。すごいぞ、MASTERED‼

まとめ

じつは、最初フランス語のラップを歌に絡めたいと思っていたのですが、フランス語のラップやってくれる人がいないというか、ことごとく振られたのです。15人くらい声かけたのになあ? その理由はいまだ謎です。でもいいの。おかげでkyzzさんと荒幡さんを知ることができたので!

関連動画

 

---------------
tokyocabin