いよいよ本日発売の、Nintendo Switch『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。まずは、主題歌「命の灯火」を使ったMADがとても迫力のある仕上がりなのでどうぞ☆
スマブラMAD・命の灯火 ループする時間の中で by メトロイドのココ

スマブラMAD・命の灯火 ループする時間の中で - YouTube
オリジナルPV(英語版)はコチラで触れております。
さて、本日のテーマです。オリジナルPVで
ソニックがピカチュウを助けようとしていたシーンが話題です。(あくまでも一部で)
下記画像をクリックすると問題のシーンからスタートします。
キーラの攻撃から地上を逃げるピカチュウにソニックが手を差し伸べるシーン。
ピカチュウを助けようとするソニックに注目! by Irviing2001

[MEME] Super Smash Bros - Sonic Trying To Save Pikachu - YouTube
動画によるクローズアップです。二人共やられてしまうけど…切ない!!ミームなので笑える仕上がりです。
わたしが皆さんと特にシェアしたいのはこちらの非常に愛らしい動画!
tokyocabin's choice
ソニックとピカチュウとの出会い♡

「ピカチュウ」としか言えないピカチュウを好き♡になってしまったソニックの切ない追憶を、微笑みとともにたどる名作。やはりピカチュウはこうでなければ。(個人の感想です)
<ザックリ訳>
レストランにて「今この瞬間がパーフェクト!」とピカチュウに目をうるませるソニック。だが、クレカが使えず腹を立てたキーラにより、愛するピカチュウ消滅。
思い出のシーン1 ソニックが”You are too slow!”なため、オリジナルではないピカチュウしか残ってなくて「アスホール(ケツの穴)」と腹を立てるソニック。
思い出のシーン2 リングも無く、なすすべのないソニックに「ピカチュウ」としか言えないピカチュウ。
思い出のシーン3 ピクニックでピカチュウが大好きなケチャップを振る舞うソニック。「オウ、ヤー♡」て、ケチャップ・プレイ?!
思い出のシーン4 「ピカチュウ」と名前の連呼しか出来ないピカチュウに対し、「ソニック」返しをする微笑ましいソニック。>>このシーン大好き!!(定番に弱いtokyocabin)
思い出のシーン5「永遠に君と一緒だピカチュウ、なに?ひょっとして、いま言葉しゃべった?」「ピーカーチュー♡」
最後 「もう彼女がいないなんて〜!」と嘆くソニックだが、ピカチュウはBOYと知り、音速で消える。
生意気ながら実は性格の優しいソニック。いいじゃないかピカチュウがBOYでも、気が合えば。(まじ)
そんな男前なソニックの魅力を詰め込んだリミックス
ソニック・マニア「フレンズ」(フューチャー・ファンク・ミックス by RobKTA) (Game Chops)

Sonic Mania ~ Friends (Future Funk Mix) ~ RobKTA Remix ~ Spindash 3 - YouTube
絵の感じがレトロフューチャーっぽい。淡くて昔のコミックみたいな表現で。アニメの元絵がそうなんだけど。音楽の方も、テンポ・速さ・軽さと非常にノリがいいんだよね。そこは音速のソニックだからさ〜。小学校の時足の早い男子、ヒーローだったよね、そんな魅力?ちょっと生意気な感じが可愛い。「ピーカーチュー♡」
シティを疾走する快感
『ソニックアドベンチャー2』リミックスby Qumu (Game Chops)

Escape From The City (Sonic Adventure 2) ~ Qumu Remix ~ Spindash 3 - YouTube
ゲームの臨場感が味わえるのはこのAMV。音楽もGame Chopsチャンネル安定のクオリティ♬
『ソニックアドベンチャー2』主題歌
「エスケイプ・フロム・ザ・シティ」クラシック・リミックス by StormRedDesert

SONIC: Escape from the City ~Classic Remix~ (Music Video) [With Lyrics] - YouTube
主題歌のリミックス。歌詞の和訳などはこちらを参照ください。
ついてきな 好きにさせてくれよ
オレを信じてみろ
いやっだー、ソニックったら! 音速についていけるわけねーだろ!!ww
このマイルドなツンデレ感、嫌いじゃないわ!
考えたら、ソニックはSEGAのキャラであるから、Nintendoの雄(雌ではない)であるぴかちゅうーー(๑◕ܫ◕๑) との間には、種・性別、そしてゲーム会社の違いという様々な障壁のある”恋”である。深い?
ドリームキャストの製造中止を発表した2001年以降はコラボレーションによるソフト開発や、アーケードゲーム基板「Triforce」の共同開発などで、かつての競合他社である任天堂に急接近している。当初はゲームキューブ向け新作タイトルの供給に注力した他、後年にはWiiのバーチャルコンソール向けメガドライブソフトを提供したり、自社の代表的キャラクターであるソニックが任天堂のゲームに登場したり、アーケード版のリズム天国を共同開発したりと、その提携には拍車がかかりつつある。
番組の突然ですが、ニュースです☆
『セガvs.任天堂』がTVシリーズ化決定!
続く・・・
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tokyocabin