当ブログではカイル・ハナガミ氏のダンスを強力推しておりますが、
最近見つけたトビアス・エレハマー氏振り付けの「Chunky」が素晴らしいのでご紹介いたします。
もー、このコレオが好きすぎて、朝晩最低2回は服用しております。
踊らないと副作用が…って、さすがに会社では踊れないので、脳内でループ再生のみとしております。
しかし、コピー機までのステップが
「レフト、ライト、サーイド・トゥ・サーイド♬」
コンテンツ:
トビアス・エレハマーってだれ?
よく存じ上げませんが、ロンドン拠点のダンサーさんらしい。以上
そんなことはともかく、以下彼の「Chunky」を踊るべき理由を語らせてください。(。╹ω╹。)
とにかくダンス動画をどうぞ!
画像をクリックしてね! / Click this image!
(改良版低負荷埋め込み。スマホでもご覧になれます)

理由その1:オシャレじゃないか!
そもそもどこなんだよ、この無駄におしゃれな体育館?は?
図書館なの? なんかの会場? ハナガミさんとことUnity In Diversityって書いて赤いお部屋とも、

KATY PERRY - Bon Appétit ft. Migos | Kyle Hanagami Choreography - YouTube
キンジャズ道場の忍者風和室空間とも違うじゃないの。

Bruno Mars "24K Magic" Choreography by Mike Song & Tony Tran | Kinjaz Dojo - YouTube
コレはコレで素晴らしいdojoです。(記述は後日)
要するにLondonだからなんでしょうね。
さすが、紅茶でスコーン食うとこは違うよな。
にしても、どーですかこのノリノリかつダンサブルな動きは?
とにかく、かっこいい、オシャレです。
斜めのラインをスカッと入れたり、
「レフト、ライト、サーイド・トゥ・サーイド♬」のステップで
コピー機に近寄るやつ、それはワタシです。
「う~チャーンキ!」のあとのピラピラパ〜ンパパパとかね。
決めの動きやポーズが、素直に正統派チックにかっこいいんです。
理由その2:踊りやすいじゃないか!
そーんな、かっこいいオシャレなダンスがなんですが、
難易度は決して高くない。
よく見ると、一つ一つのフレージングはフツーなんですよね。
速い(動き)! 高い(ジャンプ)! 柔らかい(開脚)!
といった高度な技を駆使しなくても踊れる。
ワタシのような一般人に、やさしい振り付け。
シンプル&イージー。
そう、カイル・ハナガミでいつも感じるプレッシャーを、エレハマー・クラスでは感じずに済みそうなところがとても好感が持てます
「踊れそうなものを…」と言いつつ、実はいつも動きについていけず内心寂しい事があるハナガミ先生のクラス。
Youにも踊れるかも、ベイベー…ベイベー…ベイベー…
って気にさせてくれる初心者向けダンス♡
*動画が重いので(2)に続きます!
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最後までお読み頂きありがとうございました!
Thank you for reading this to the end!