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ボーイ・パブロのゆるさを超えるダサさが今最先端?!「エブリタイム」/ boy pablo's Super Lo-fi Music Videos! Everytime

前回取り上げたボーイ・パブロの名曲、とってもいいんだけど、歌ってるMVを観ると色んな意味で衝撃的である! だまされたと思ってぜひ観てほしい!
ゆるさを超えるダサさが光るMV!!
「エブリタイム」by ボーイ・パブロ

boy pablo - Everytime - YouTube

衝撃的なゆるさダサさ!これがいま最先端かも!
このピンクのパーカーに短パン、スカイブルーのギター? どーでもいい、ぱっとしない海…熱海でも、もう少しイケているだろ! 非常に白っぽすぎる画面。フォーカスもとっても微妙。あと、バンド全員でカメラ目線振り返るのやめてー、てかおもろいし。撮影用に笑ってるし。全員西陽に耐えている眩しそうな表情に、だれかグラサン買ってやれよ、とのコメントも。まったくスキのないダサ加減である。

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下の階段から顔出してるメンバーが特に気になります。動画の最後に(おそらく)偶然通ったボートの上の犬にフォーカスするところも見どころである。

これ観てしまうと、スーパーオーガニズムとかの動画ってスーパーオシャレ以外のなにものでもないなと思える。 そんなスーパーオーガニズムはかのブランドCHANELのCMに起用されたのであるが、ボーイ・パブロをあえてLouis Vuittonで起用するのはけっこうありうる気がするのは、わたしの考えすぎでしょうか?

念のため強調しておくと、曲はスンバラシイのです。あっという間に890万回再生で大ブレイクの曲だから。つまりその…ギャップ萌え、え? 萌え…たくもないんだが。

 

トリュフォー監督がが撮るとボーイ・パブロはこうなる!

boy pablo - everytime - YouTube
F・トリュフォー監督『アントワーヌとコレット』(1962年)を編集したしたMV作品。これを観ると、音だけだといかに「everytime」が素敵な曲かがわかります。

なんですかねぇ、ビジュアルの力って恐ろしゅうございますね。 (「料理の鉄人」故岸朝子先生の口調で)

 

 「エブリタイム」の歌詞はコチラの記事をご覧ください!

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