東京キャビン-音楽とダンスのおもしろ動画-

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東京キャビン

ショーン&カミーラ-Señorita をゆったり振付けるハナガミの余裕な力量

 

「とぅら〜らら」って、フレーズが印象的なデュエット。これ、カラオケで歌うと盛り上がりそうですが、カイル・ハナガミ先生の振り付けも相当素敵な仕上がりです。

とぅら〜ららっと踊る「セニョリータ」

SHAWN MENDES & CAMILA CABELLO - Señorita | Kyle Hanagami Choreography - YouTube
KYLE HANAGAMI
2019/06/26に公開済み

芸術度B/難易度B/肩こりに効く度A/余裕度A 

今回のコレオグラフィーの特徴として、愛しい人に差し伸べる如く腕を斜めに出す、たおやかなフレーズが多いという点です。(これ、肩を伸ばすので気持ちいいです。)いわゆるキレキレに踊るというより、流れるように優しく自然に。そう、時の経過とともに熟していゆく愛の果実ように。

その意味で、グループ1デュオの前髪厚め男子のヒュー・アパレンテくんがこの曲をしっかり踊りこなしている姿に、彼の成長というか成熟を見、ちょっと感動しました。グループ2男組のセンター、フォリス・ボスヴェルドは安定感があります。 相変わらず素敵なマッチョぶりだよな。脚が長すぎないところもツボだぜ。グループ3のEffie Tutkoさんは当ブログの協力者Shinichのお気に入りダンサーですが、ターンとか実に端正で美しい、表情も知的で余裕がある。最後の決めがいいんだよね。でもなんで最後の0.5秒カットしてんの?と言いたい! 最終グループのアシュレー・ゴンザレスは場を支配する存在感があります。空気感っていうの?
今回、どれも素敵でした! 音楽もいいけど、やはりダンスはいいなあと実感させる良い振り付けでした。ハナガミ先生、ありがとう!

これ、実際踊ると楽しいです。腕を伸ばしたり回したりするので、二の腕のシェイプアップにもなります。肩の血行がよくなるので、朝やると一日調子いい☆

ショーン&カミーラがお熱い「セニョリータ」

Shawn Mendes, Camila Cabello - Señorita - YouTube
Shawn Mendes
2019/06/20に公開済み

この動画のカミーラ、まずいでしょ。こんなウェイトレス。部屋で一人ギリギリでしょ。よって、こんな再生回数なのでしょう。

メロディー【A>>A’】展開はあるもののコードは同じ。

速度【BPM115】ロマンチックではあるものの、やや早足に歩くセニョリータで若さを表現。

カミーラの声がストレートにセクシーなのに加え、ショーン・メンデスの泣きの入った声がほとんど演歌。これ、演歌にアレンジ可能なのではないでしょうか? 誰が唄うのって言ったらIKZOでいいんでないの? で、いっそ超若手アイドルと組ませる。妄想デュエットって感じでシニア世代をターゲットとする。 

【一言でどんな歌詞】あなたが欲しいラララ

【コード】ずっと変わらない進行

Am  I love it when call me Señorita
あなたがわたしをセニョリータって呼ぶのが好き
C     I wish I could pretend I didn't need you
あなたなんか必要ないってふりしても
F    But every touch is ooh la la la
触れられるたびラララ
F    It's true, la la la
本心はラララ
Em  Ooh, I should be running
離れなきゃでも
(G)  Ooh, You keep me coming for ya
いつも引き付けられてしまう

Am、C、F、Emのコードを使ったサンプルを聴いてみました。Am C F Em 80 bpm 4/4 part 4 - YouTube

これにGが加わって要は定番の着回し感が強い、と素人ながら思います。進行は異なりますが、こうやって回すことができるそうです。

OHORIさんによる循環コードの講義 

アコギ/ギターのコード進行/循環コード"C→G→Am→Em→F→G→C→G..."にハマる!! ~様々な名曲に出てくる,超定番のコード進行!! OHORI123が最初に覚えた,本格的なコード進行!!~ - YouTube
創弾き語り
2019/02/09 に公開

コメ見ると、あいみょんとかイエモンとか皆さん思い出されてますね。わたしはC→G→Am→Emを聴くと、どうしてもビートルズの”Let It Be”を歌いたくなってしまう。この非常に一般的な循環コードのこと、おまえ、好きか?(歌っているOHORIさんではなく、コードの話)と言われると、んんんんん、定番感が強すぎてあんまりその気になれない。多分デート行かない。いい人なのは分かる。でも無難過ぎて、なに話して良いのかわからない。話を振られたところで盛り上がれない。言って良い? わたしはもちょっと危険さ(ヤバさ】を求めているんだよ。(OHORIさんではなく、コードの話)。

でも「セニョリータ」の場合、要素は同じだけどラテンのリズムやメロディでちょっと雰囲気がでてるので、ギリでOKしました。←超生意気。

とにかく「とぅららら」のFのコードはいいね。Fだけで、切なくかつおしゃれな雰囲気が作れてしまいます。これをサビに持ってきた時点でこの曲のヒットは約束されたと言えましょう。

Fコードのブルース(ジャズ)

Blues in F (jazz) : Backing Track - YouTube

Guitare Improvisation
2015/11/22 に公開

これ、最初のF7だけで、かっこいいと思います。

 

「Señorita 」のコードはこちらで見れます。

chordify.net

結論

カイル・ハナガミの振付にトップ・コレオグラファーのおおらかな余裕を感じました。コードは定番+エキゾチック・フレイバー=売れ線、と仮説。できればループ性のあるものが強い。

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