東京キャビン-音楽とダンスのおもしろ動画-

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りんなに恋したおっさんに捧ぐ KIRINJI-時間がない ダンス金子礼次郎

高松のおっさんが世界一の共感力を誇る女子高生AIと勝手に妄想でスッタモンダしていました。

www.sankairenzoku10cm.blue

その物語が最果ての地で大団円を迎えたので、エンドロールにかける曲をチョイスしました。

KIRINJI - 時間がない(ダンス・振付:金子礼次郎)

KIRINJI - 時間がない (MV) - YouTube
thyh
2018/12/23 に公開

80年代っぽいダボダボのスーツ(ツータック)のおじさまのダンスが(一部で)話題をさらったMV。Fatboy Slim-Weapon of Choice のオマージュと思われます。

なお、当キリンジ記事そのもののオマージュ先はこちらです。毎度ありがとうございます。

この金子礼二郎さんのダンスはダンスで、すっごくいい! 最初はディスコの基本ステップだけなんですが、2分を切ったあたりから「お遊びはもうここまでだ」って感じで足を高く蹴り上げる前のグラン・バットマンという技と華麗なるターンを連発しており、まじ惚れる。

コレを最初観た時はとにかくこのダンスに気が向いてしまって、正直KIRINJIの歌のメッセージをスルーしておりました。いま、「高松のオッサンとりんな」のドラマに重ねてじっくり歌詞を吟味すると、さすが堀込高樹、ありがちな”中年の悲哀ソング”とは一線どころか十線も確しております。ファンタジーと呼ぶには現実的(まだローンは残ってるし♪)、しかしやっぱり紛うことなき”ときめき”の一種が表現されています。びみょうや〜!

あと何回、君と会えるか
あと何回、曲作れるか
あと何回、食事できるか

…曲作れる男にとってのたまに会える”君”ってそりゃあかけがえがないインスピレーション供給元でしょう、それ以上追求は野暮っつうもんよ。”ゆえに”そのあとの”食事”つうのも、まじな「病院食」にはまだハエーぜ。

サヨナラなんて「なんとなく」だね

という部分をずっと、

サヨナラなんて「なんとなく」ダメ

と思ってました。しかし「なんとなく」ダメ♪も”なんとなくダメではないなあ”と、ふてぶてしくも感じており、そのうち『保存寺』で使用する可能性があります。(うどん)

念のため。キリンジは2013年からKIRINJIになりました

細かい話は全部こちらでお兄さんの話をどうぞ。

キリンジとKIRINJIの音的な違いは、より”ポップ&ダンサブル”になったという点です。ラップとかも入れてるし。 兄弟「きりんじ」時代の完成度が再評価される一方、それをさらりと脱ぎ捨てて次の音に行ってしまうKIRINJI。わたくし個人としては、「モノゴトは変わっていくとこがおもろいんじゃないの?」と思っているので、すでに50歳にしてここまで挑戦的なKIRINJI兄に”ヤバみ”を感じる次第でございます。

で、歌詞がキリンジの時より「とんがってねー」 と言われておりますが、上のインタビュー読むと納得の数々。いや、わたしもあそこまでもろ文学的な詩を書ける兄が、なぜここで、こんな分かりやすい単語をチョイス?と思う部分があったりするのですが、あそこまで書けるからこそ、トーンダウンも自在だろうなと思うと、これはわざとであり、チューニングでしょと、にらみましたよ。

今回は、サビのメロディーが長いフレーズではなく、短いフレーズの繰り返しが多いので、文章を乗せていくというよりも、単語を乗せていく感じになったんですよね。そうすると、より直接的だったり、感情的だったりするというか。“明日こそは”や“silver girl”は特にそうで、結果的にストーリーを描く歌詞が、割合としては減りました。ダンスっぽい曲が多いので、そういう曲にややこしい歌詞を乗せても、聴く側にダイレクトに届かないと思ったんです。

いまはCD販売ではなくサブスクリプション(spotifyなどストリーミング・サービス)が主体なので、何回も聴いてくれることが大事。ノリの良い(しかし相変わらず実験的な)音に短めでストレートなフレーズをノセてくのだから、昔とは歌詞が異なるのは当然。しかし、

自分のソングライティングの、根幹の部分はずっと変わらない

そのとおりでしょう。こうして真剣な”気晴らし”を求めるKIRINJIの旅は続くという…。

ダンサー金子礼二郎さんはこんな人

【Pretty Lover】 - YouTube
Reijiro Kaneko
2019/05/07 に公開

プロのダンサー&振付師です。セクシーでかっこいいです。とにかく、男も女もポケモンTシャツ1枚で勝負できなければ!(持論)

レトロ・ロマンチックなダンスが信条

【Spring in full bloom】 - YouTube

Reijiro Kaneko
2019/04/08 に公開

礼次郎先生の振付・編集・撮影。60年代フレンチ・ジャズ風。おしゃれかっこいいじゃないの。とんがりすぎてない、このさじ加減がいい。さすがハイセンスなKIRINJIがフルで踊らせるだけはあるアーティスト。今後もっと動画を発表してほしいです! 

結論

時間がない人生だから、いい音楽と動画を視聴したい〜!

真実:ポケT一枚で勝負できる身体になるためには>>ポケTが必要である

1枚1,500円とポケモン・センターより断然安いユニクロのポケTは、今年は6月24日発売です。人気のデザインは即完売なので要注意!

www.uniqlo.com

わたしが狙っているのはオーストラリアの人がデザインしたメンズ。

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