東京キャビン-音楽系おもしろ動画-

オモシロと感動だけ!「ちょっといい気分になれる」音楽系おもしろ動画

東京キャビン

「五月雨」を聴きながら崎山蒼志の適切なマーケについて急ぎだす〜

異色のラップ・ユニット「ジェニーハイ」で再び注目を集める川谷絵音。超鋭い音楽センスの持ち主である川谷が絶賛する中学生(当時)がいた…。現在高1のDK(Danshi Kokosei)となった崎山蒼志(さきやまそうし)である。

奇跡の中3シンガー崎山蒼志のテレビお披露目

【ゲス極川谷・くるり岸田が絶賛!】中学3年生で「オリジナル300曲」の怪物”崎山蒼志”が登場!さらに“中1で作った楽曲”にスタジオ騒然…!|〜第3回高校生フォークソングGP〜|日村がゆく!#51 - YouTube
AbemaTV【アベマTV】公式
2018/05/09 に公開

超絶うまいギターと印象的な歌詞。そして何よりも、特定の人の心を捉えて話さない個性的な歌い方。これは昨年の動画でご存じの方はとっくにご存知でいらっしゃいまして、詳細な記事がはてなですでに少なからず書かれています。というか…はてな向きなシンガーのような気がする、といってはなんなんでしょうか。(いい意味で、ですよ)。で、わたしは今知りました。

崎山蒼志「五月雨」(MV)

崎山蒼志「五月雨」(MV) - YouTube
崎山蒼志
2018/07/10 に公開

とにかく、この歌も驚くのですが、ギターがすごいんですけど。なにこれ? なんなのこれ? (猫の焼き芋屋さんを観た時もこう思いましたが。)で、専門家にくわしく説明してもらいましょう。下記の動画を参照ください。

「~samidare~五月雨」の楽曲分析

天才現る?崎山蒼志の「~samidare~五月雨」はここがスゴい!! - YouTube
ぱくゆうチャンネル
2018/05/26 に公開

歌:「同級生からちやほやされる歌」ではなく、個性に磨きをかける段階に入っている。グルーブ感で譜割りを崩して歌える。>>よし、ここまでは理解しました。
ギター:開放弦、オクターブ、三度抜きが効果的…>>なにこれ?なんなのこれ? わたしはやっぱり良くわかりませんでした。

 『ビジョン』(当時12才) 

崎山蒼志 (12歳)(各賞受賞 KIDS'A キッズエー ) 独自のセンスが光る 『ビジョン』 浜松 プレ葉 オリジナル - YouTube

光る、光っている崎山くんが「見…えた♪」。完全にに「見かけは子供、中身は大人」な曲ですね。とにかく驚いちゃいますよ。

ブログ「 生きてて良かった!- 茶 葉 tea’s -」を運営なさっているチャバティ64さんから下記のような貴重な”ローカル”情報をいただきました。ありがとうございます! 静岡から全国区(←今ここ)そして世界へ、という流れでしょうか。

チャバティ64 (id:tyabatea)

キャビンさん、おはようございます!
ローカルな話を一つ(笑)
この子、静岡では超有名人で、震災復興チャリティライブやったりしてますよ。
バンド名はSAKUだったかな。
静岡のラジオ番組オーディションで三年くらいまえに優勝して、独特な声と歌唱力、ギターテクで絶賛でした。 

さっそく、SAKUで検索すると、崎山くんはKIDS A(キッズエー)というバンドで浜松の「SAKU LIVE」(さくらギター教室主催)に出ていたということがわかりました。

詳細はとてもくわしい「やさしい人」ブログをどうぞ。

さらにこの方、崎山くんのクロスワードパズル作ってたのね!なんか…バカげていて(注:当ブログ最高レベルの賛辞用語)…感動したので載せておきます。

 

しかし、こうして聴いてみると、やはり崎山くんの歌い方は好き嫌いが別れると思います。赤城乳業の言うところのペパーミントチョコの溝ですね。

「どちらでもいい」は許されない。好きですか?嫌いですか? 

チョコミント「溝さん篇」(15秒) - YouTube
赤城乳業株式会社
2018/03/11 に公開

そんな個性派の崎山くんの将来について考えてみた(余計なお世話)

現在崎山くんは現在ソニーミュージックに所属しております。

で、こういった”伝統的”大手事務所との関係ってどうなのかな?って思うのです。そりゃー寄らば大きな樹、強大な資本のバックは心強いですよ。テレビとかのCMに出たり、映画主題歌に使ってもらったり。年末の夢の歌合戦にも出れるかもよ。

米津先輩もSONYじゃケンね…

でもその一方、いろいろ制限があるんだろうな…って思ってしまうのが、やはりティーンでソニーから”衝撃”デビューを飾った七尾旅人の記憶です。(記憶ですって、おまえ、七尾知ったのたしかつい最近だよな?)七尾がメジャー・レーベルを抜けた理由の一つに、彼が売り出した時期がちょうどCDからダウンロードへ音楽コンテンツの売り方が切り替わる時期で、マーケティング的に難しいところがあった、という話を聞きます。その過程でいろいろ軋轢が生じたのでしょう。ぜってーやりたくねー仕事とかさ。ぜってー譲れない仕事とかさ。

「無料ライブ…犬が聴いてくれるなら…」と引き受けた七尾先輩は現在インディーズの人

で、いまYouTuber全盛の令和にあって、この崎山くんのサクセスストーリーの持って行き方って…古くね?と思っちゃったんですよね。

 

ティーンの音楽コンテストでグランプリ・ゲット


天才少年としてテレビで話題に

大手レーベルから”衝撃の”デビュー(今ここ)

いっそ今なら DIYレーベルで良くない?

う〜ん。どうなんだろう。「万人受けするみんなに人気者タイプ」の歌手ならともかく、崎山くんの場合は…どう考えても
「一部のファンに激しく支持されるタイプ」でしょう。んならさ〜、最初から一部のファンと激しくつながっていた方が良くないでしょうか? YouTubeで。そんでもってそん時に気の合った人にプロデュースしてもらって、CD出すならレーベルはその都度契約で選んだら? WORLD ORDERみたいにさ。レンタル感覚の、いわゆる都度契約よ。

WORLD ORDERは、日本のダンスパフォーマンスグループ、音楽グループ。専属契約している音楽レーベルはなく、作品ごとに音楽レーベルを変えている。

WORLD ORDER - Wikipedia

あとは、いっそ自分で全部やるとか。レーベル立ち上げたDOTAMAみたいに。

こういうのって、ちょっと前ならとんでもない危険行為だったかもしれない。でも、今はマスメディアと癒着しているプロダクションべったりのほうがむしろ危険でないか?って思うのです。

まあ、そんなことより自分の仕事の心配せーよな、と自分に言ってこの稿を終わらせていただきます。

結論

要は、崎山くんの音楽ギークな歌いっぷりが”こびりつく不安定な意味で”気になったわけよ。

 

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