東京キャビン-音楽とダンスのおもしろ動画-

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東京キャビン

【動画復活】Folder「パラシューター」とその時代を検証、なんて/ Folder- Parachuter and Its Era

1年ぶりにカムバックした完全MV! 
Folder-パラシューター

Folder-パラシューター - YouTube
michikenzan
2009/09/17 に公開

コメントの履歴見るとこの動画1年間クローズされてたみたい。あったらopio氏絶対それあげてたもんね〜。ということで「今宵こそ シュールに」この曲を批評・研究せんとね〜。

だけんど、どーあがいても、上記サムネのインパクトには勝てない。勝つ気もない。

この歌についてわたしが記憶しているのは”「愛されながら 愛したい」をコドモたちが歌っていいの?” という友人の深い憂慮を偽装したセリフである。それは単に大知が観ていて可愛いことから生じるネタであって、真剣に青少年教育環境を考えてのことではまったくない。なんといっても時代は渋谷系であり、アムラーであり、「援交」というワードが流行語大賞を取った時代だったのだ(ウソである)。まだスマホじゃないから、女は電車内でLINE出来なくて、暇なもんでマスカラ塗ったり、へそのゴマをまじでとったり(ほんと)、ロングヘア巻いたりしていた。半蔵門線利用者は通路に置いておいたカバンを、渋谷へと急ぐロシアン・ギャル・デュオt.A.T.u.みたいな女子に厚底靴で蹴られていたものだ。(なぜなら、当時はまだリーマンが荷物を「背負う」文化は普及していなかったから。)

ということで

t.A.T.u.「ゴメンナサイ」

t.A.T.u. - Gomenasai - YouTube
tatu
2009/06/16 に公開
Music video by t.A.T.u. performing Gomenasai. (C) 2006

「攻殻機動隊」+「頭文字D」テイストのアニメだが、そこはロシアのプロダクションなもんで、なんか荒目である。そこはやっぱり「ゴメンナサ〜イ」である。

で、時代はそんな「パラシューター」の三浦大知誕生の11年前、1976年から現代(2016年)までを含む現代ファッション・文化史をまとめた映像があるのでご覧ください。

BEAMS40周年記念『今夜はブギー・バック』で観るTOKYO CULTURE STORY

BEAMS40周年記念『今夜はブギー・バック』で観るTOKYO CULTURE STORY/BEAMS40周年記念動画『今夜はブギー・バック』MV - YouTube

moviecollectionjp
2016/10/25 に公開
こうやってみると、昔のファッション、かっけー! てか、新世代というのはいつもおもろいもの着て、おもろいもの考えてるんだなーと思いました。しかもそれがどんどん発展してくんだね〜。吉田拓郎の米津玄師やあいみょんへの影響が語られる昨今ですが、昔と今ミクス視点が大事かなって思いますよ。そんな趣旨でこのブログも鋭意、報道・批評・研究に努力しております。かなりマイペースですが。

上記MVについて、もっと詳しい解説が読みたい方はこちらをどうぞ。

そもそも『今夜はブギー・バック』を掘る気になったのはこちらの記事の影響です。感謝申し上げます。

って、思うさま話広げたんですが、要はクリアな「パラシューター」の三浦大知が観られてうれしいなって、それだけです。

 

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楽しい動画だけす〜〜〜。tokyocabin

 

*記事には「報道・批評・研究」のために歌詞の「引用」が入ります。詳しくはサイドバーを御覧ください。