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異次元への扉ショーン・ルー 2つの「フィール・イット・スティル」(ポルトガル・ザ・マン)/ Sean Lew "Feel It Still"- Portgal. The Man

前回紹介した「振付ジェイク・コディッシュ+踊りショーン・ルー」コンビは他にもいろいろあるんですが、特に強く印象に残ったダンスをご紹介しましょう。
 tokyocabin's choice
異次元への扉ショーン・ルー 「フィール・イット・スティル」(Jコディッシュ振付)

Portugal. The Man - Feel It Still (Lido Remix) - Choreography by Jake Kodish - ft Sean Lew - YouTube

Published on Jun 15, 2017
わたしの中ではザ・マスタピース、名作認定です。コディッシュさん、けっこうリミックスがお好きみたいで、この曲もポルトガル・ザ・マンのやや凝ったリミックス版です。そういうのに、ちょっとディコンストラクションっぽい、とにかく「内面の表現なんだよ!」って感じの前衛的振りをあてるのです。でもねショーンがやるとぜんぜん変わってしまう個人の内面の表現というより、宇宙の謎なぞ、うふふって感じになる。(伝わらない場合、スマン)。とくにこの唇に指を当てる秘密めかしたところ、すっごく神秘的で、異次元に吸い込まれそうである。良い意味で煙に巻かれるというか、またもや魔法の時間の開始なのである。

画像をクリックするとショーンのパートから始まります。

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キレキレというよりは流れるような、しかもはずんだ動き。タイやインドネシアの優雅な寺院での舞踏を天から落ちてきた神様の見習いが踊っている風情。この時まだ15才なショーンなので、妖精っぽい中性的な魅力も出てますね。ティンカーベル的な。この頃に比べると今のショーンはすっかりオトナな男性だなぁ。
でもすでにダンスの表現力は他のダンサーを引き離している気がするのですが、どうでしょうか。彼より先に踊ったダンサーさんたちは、上手だけど振付以上にはなっていない。それに対してショーンは、コディッシュの振付をいわば踏み台にして、さらに高みというか”秘密の場所”に行ってしまっている印象です。「見つけて Your dream~~~~~~」(はい、失礼しました)

  

ショーン・ルー 「フィール・イット・スティル」(Bフリードマン振付)

Portugal. The Man - Feel It Still | Brian Friedman Choreography | Artist Request - YouTube

Published on Jun 30, 2017

同じ曲でブライアン・フリードマンの振付にもショーンは参加しています。ケイシー・ライスもね! これ、最初の動画と同じ2017年発表になってるけど、実際は1−2年前じゃないかな? ショーンがあまりにも子供だもん。ほとんど名探コナンだよな。(失礼)わたしが言いたいのは、「見た目は子供、ダンスは大人」ということですよ。そしてケイシー・ライス嬢が「わたし達 付き合ってるって 事で、いいんだよね?」とおっしゃれば、「件名:バーロ」「本文:付き合ってるに決まってるだろ?」なんですよ。多分。(いち外野のニンゲンの単なる勝手な憶測です。)

このPV、30年代後半くらいの雰囲気でまとめてて、とにかくファッションが可愛い。このテイスト好きですね。ダンスもレトロ調でシック、わりと品が良くていい。(コンセプト的には危険なティーンの設定なのだが。)ここにネオ・スウィングのスヴェン・オッテンが入ってもなんの違和感もない感じだね☆ この動画最後がゆる可愛いので必ず最後まで御覧ください。正義とキュートさは勝つ!

 

今回はショーン・ルーの「フィール・イット・スティル」でした!

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