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ショーン・ルーとケイシーライスが踊る「サンキュー・ネクスト」ありがと、次ね☆/ Ariana Grande - thank u, next | Dance Choreography by Jojo Gomez

*ご注意:Gifが2本入ってる重めの記事です。ご了承ください。

アリアガ・グランデ「サンキュー・ネクスト」をショーン・ルーとケイシー・ライスで

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Ariana Grande - thank u, next | Dance Choreography by Jojo Gomez | #TMillyTV - YouTube

とにかく最初のショーンの登場が…彼が人間のふりした存在であることを露呈していますね。いつも思うことだけど、このひと動きがマジカル過ぎる。この動画では珍しく、はじめっから一人で登場なさっているので(いつもたいていトリ、それはそれでいいのですが)、ぜひじっくりその動きをご堪能ください。

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ダンスっていうか、「祈り」?的なものさえ感じる。なんなんだー、この動き。本来はけっこう、カッコつけた振付のはずなんだよね、あとで他の人の踊り見ると分かるけど。それはそれでいいんですよ。だけど、ショーンが踊ると、そんな”外界”というか”下界”のことはどでもよくなる。

そのあとのケイシーも非常に人間離れした透明感の高いダンス。(←お前何言ってんだよ、って思うかもしれませんが)。この人の動き、重さを感じさせないの。高速で動けるようになったポール・デルヴォー作品(←再び、言ってる意味が不明だよな)。

 

サンキュー・ネクスト」という歌の意味

一言で言うと「(別れた相手に)礼を言うぞ! 次!」という歌です。

和訳はこちらをどうぞ!

額面通り読めば、男を吹っ切る歌です。デュア・リパの「IDGAF」を思い出しますなぁ。あれはあれで、(ククッ)面白かった! 記事はこちらです。

 

しかし、ショーンとケイシーの踊りを観る者は思い出すでしょう。この二人が、非常に過酷きわまるダンス・コンペ「ワールド・オブ・ダンス2018」で熾烈な闘いを共にやりぬいた”戦友同志”であることを。だから、この歌詞における

One taught me love
One taught me patience

私に愛を教えてくれた
忍耐を与えてくれた

And one taught me pain
Now, I’m so amazing

痛みを経験させてくれた
私はすごく成長できた

Thank you, next

ありがとう, 次に行くわ

という部分は、本来の意味とされる元カレへのメッセージというよりも、コンペを通じて成長できたことに感謝、そして、新たなダンス表現への決意、と見て取れるでしょう。

だから、この二人の場合、冒険はさらに続く… 

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ショーンたちの「ワールド・オブ・ダンス2018」の記事はこちら☆ 

練習シーンが…泣けます。

フィナーレに感動極まる。人間性の高さを感じる作品。

 

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