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純正ショーン・ルー振付の破壊力「オイル・アンド・ウォーター」 /Oil & Water - Rationale - Dance Choreography by Sean Lew

ケイシー・ライスとの世紀の名コンビで闘い抜いた「ワールド・オブ・ダンス2018 部門ファイナル」の興奮いまだ冷めやらぬ中、ショーン・ルーの新しい振り付けが発表されました。

Oil & Water - Rationale - Dance Choreography by Sean Lew - #TMillyTV - YouTube

 

 歌詞の内容はこちらです。一言で言うと「オレら水と油なんで別れよ」です。

You and I are like oil and water
Clash at every corner
Why can't we walk away?

君と僕は油と水

どこでもぶつかってばかりいて

もうさよならしよか?  

(Eveの口調っぽくしてみた)

で、正直申し上げます!! この振付例によって非常にふか〜い、人間の愛と憎しみの葛藤・せめぎあいを描いたすっばらしい出来、なのですが…ショーン・ルー度が強すぎるんです! 純正ショーン・ルー、含有率90%! これは…まずいぞ。何が言いたいかというと、他の人がコレオグラフィーとして踊っても、どうしてもショーン・ルーの踊りのマネになってしまう。これはある意味振付ダンス教室としては厳しいです。彼の振付が消化しきれないので、各自の踊りになっていない。正直他のダンサーがついていけない状況なのでは。

これはオリジナルな芸術を追求できるスーパー・ダンサーならではの弱点?! 強すぎるがゆえの。天才、必ずしもよき教育者ならざるか?

その点、ウィルダビースト・アダムスは、よき「教育者」である。ここでいう教育者とは、教わりやすい人ってくらいの意味です。ショーンはバランスの取れた性格みたいだし、”指導”はウマイとは思うんですよ。それが証拠にワークショップの人たち完璧に踊れてます。ただ問題はショーンの目指すものが…一線を越える高みにあるという点なんです。そこを共有できるのは、他でもないもう一人の天才ケイシー・ライス嬢をおいていないのでは? とにかく山も高すぎると空気薄くて大変なんで。

のびのびしたダンスクラスがとっても楽しいウィルダビースト教室…。(ショーンのクラスが楽しくないって意味じゃないですよ!なんか楽しさの意味が違う気がするんだ。)

わたしとしては、ウィルダビースト先生の山も十分すぎるほど高いから…最近はカレブ・マーシャル山で遊んでる次第です。

We have something to announce... - YouTube

ところが今朝方、カレブ・マーシャルのチャンネル「フィットネス・マーシャル」がメンバーシップ・プログラムのローンチを発表。月額490円だとーーー? 正式ローンチ後は更に値上がりするからいま登録しろだとーーー? 絶対はいんねー。ちょっと調子こいてる気がします。(笑)

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